カテゴリー
バストケア

おっぱいが大きいという「贅沢」な悩み。

「私、おっぱいが大きいことがコンプレックスなんだ。」友達の前でこれを打ち明けると、いつも白い目で見られる。大きいおっぱいを持っているうえで一番のコンプレックスは、おっぱいが大きいことがコンプレックスである、と声高々に公言できず、意外と周りの人からそのコンプレックスを理解してもらえないことだろう。そして、おっぱいが大きいと洋服が似合わない。ピッタリした服はまだしも、ダボっとしたニットやセーターを着ると、体のラインが全体的に膨張し太って見える。

http://www.schott-relations.com/

また、走っている時だけでなく歩いている時も胸元に重くのしかかるこのおっぱいのせいで、ひどく動きにくかったり肩が凝ったりする。そして、これは自意識過剰かもしれないが、普通に歩いているだけですれ違う人すれ違う人が私の胸元をチラ見してくる。胸元を見られるというストレスは胸元が発達し始めた小学6年生のころからの悩みであるが、二十歳を越した今でも胸元をチラ見されることは不愉快である。可愛いブラジャーを見つけてもサイズがないことが多い。

勿論ブラジャー専門店に行けば話は別であるが、学生である自分が毎度高価なブラジャーを買う気にもなれず、いつも少しサイズが合わない安いやつを飼う羽目になる。生理前となると、胸が突っ張り始め、痛みを伴う事もある。このように大きいおっぱいによる悩みを書き出していくと、一つ一つが小さい悩みかもしれないが、四六時中付きまとうこのおっぱいのせいで日常生活に負担がかかっていることは確かであり、自力で小さくしようにも体質的な問題もあるため非常に難しい。

いわゆるボンキュッボンが理想的だとされているこの世の中のせいで、おっぱいが大きいことが「贅沢な悩み」とされている風潮がある気がするが、決して「贅沢」なんてことはない。どうかバストの悩みを含め、どのようなコンプレックスでも声をはり公言できて、みなが偏見なしに各々のコンプレックスを理解し合える世の中になってほしい、と今日も生理前で張りが絶好興なこのおっぱいに少々気を取られつつも、このブログを書きながら思うのである。