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ヘアケア

癖毛風パーマなんてない

40代主婦です。幼少期はいわゆる猫っ毛で髪は細く、真夏に撮った写真では必ずと言って良いほど髪の毛がぺったりと頭皮に張り付いており河童のような髪型になっていました。

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中学生になると毛先がくるりと巻くようになり、肩下20センチのロングヘアだったので、当時流行っていたハーフアップの髪型にするとふんわりとウェーブがかったようになり自分でも気に入っていました。

ただ、ヤンキーの人達が横行していた時代でもあり、彼女達にとっては髪型はアイデンティティであり、矜持であった為か便所の裏に呼び出されたこともありました。幸いなことにすぐに助け出され大事には至りませんでした。ちなみに私の外見はとても地味です。今思えばこれが癖毛の全盛期でした。

その後、高校に進学した頃から癖の出方が移動したのです。前髪は常にヨレヨレにひん曲がり、後ろ髪のウェーブは左右でバラバラ、毛先は四方八方に散らかるようになりました。オタクっぽい風貌もあいまって髪の毛を後ろひとつで束ねると絵に描いたようなアレな人でした。大学生になった私は、雑誌の切り抜きを握りしめて美容室におもむきました。オシャレな髪型にしてもらう為です。美容師さんの「癖毛を活かせば良いんだよ」という言葉を信じて。外国の少年のようなショートカットになる筈だったのですが、見事なヘルメットヘアーが出来上がりました。大学では「メットイン」と自己紹介して友達を作ることに成功しました。

その後、癖毛矯正というものを知り、バイト代を貯めては髪の毛を真っ直ぐにすることに情熱を注ぎました。今現在は良い美容師さんと遭遇したことで、適度なショートカットを保っています。梅雨時の湿度の高い時期はかなり短く、冬場の乾燥している時は少し長めでといった具合悪くです。この美容師さんは、自分も癖毛で悩んでいたからこそ、癖毛の扱いに長けているようです。何が言いたいかと言うと、オシャレで癖毛の何たるかを知りもしない人に「癖毛を活かす」などと簡単に言って欲しくないということです。